2012年05月07日

きゅうりの定植

今回は、培養土にピートモスを混ぜた後、きゅうりの定植
 
鉢に苗のポットの高さを考え土を入れてました。
 
その後、ホースで鉢底からある程度の時間水が
 
流れ出るまでかけました。ピートモスが十分に
 
水を含むには結構水が要りますので。
 
リング支柱を立て苗を鉢の真ん中に置き
 
 きゅうりの定植
その周りに土をいれ、有機石灰を混ぜて
 
ならしてから、メネデールの希釈液(100倍)
 
を底から水が出るまでかけて定植完了です。
 
後で、シルバーマルチで鉢を覆いアブラムシ
 
などの害虫予防をしようと思います。
 
きゅうりの定植




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この記事へのコメント
こんにちは~。土なんですが、
モレアは園芸店の人に聞いて、
花と野菜の土を買って
プランターに植えただけなのですが・・・・・
培養土のほうが、良かったかしら?
有機肥料はあとで、入れるつもりですが・・・
いまいち、土のことがよくわからないです。
Posted by モレアモレア at 2012年05月07日 16:56
こんばんはー、モレアさん

花と野菜の土でも緩効性肥料入りなど様々な物が売られているので

一概には言えませんが、モレアさんの写真を見た限りで言えば有機と

書いてあるので緩効性肥料など混ざった培養土になると思いますよ。

培養土は基本用土に腐葉土や堆肥を混ぜて、pHや肥料分も

調整されてるので、直ぐに植え付けに使える土です。

なので、土の入っている袋の裏側の説明を見れば分かりますよ。

1回目の追肥の目安は、第1段目の果実がピンポン玉ぐらいの

大きさになったころ(3段目開花位で追肥を始める)で、

それ以降の追肥時期は、3段目、5段目、7段目と、奇数段の花が

開いたころを基準として苗の状態と会話しながら追肥してください。

花が咲く前までにトマトトーンの原液(希釈用)安価の為と100均で

霧吹き(Sサイズ)を準備してください。トマトトーン希釈液専用にしてね。

大玉トマトは、追肥とトマトトーンによるホルモン処理剤は必修になります。

トマトは雨ざらしにならない様にして下さいね。割れてしまいますから

明日、明後日にはトマトの定植&育て方を乗せる予定なので参考に・・・

分からなくなったら、また質問してください。v(*'-^*)-☆ ok!!
Posted by DUKEDUKE at 2012年05月07日 22:16
 
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